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大阪の納骨堂なら東大阪の本光寺
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納骨 お布施

納骨するときは、仏教の場合、謝礼としてお布施を支払います。
相場がいくらかわかっていれば、ちょっと安心ですよね。

相場は、僧侶への謝礼は3万~10万くらいのようです。
お車代を渡す場合は5千円~1万円程度。
御膳料は(食事の席を設けていて、僧侶が断った場合)5千円~2万円く程度。

卒塔婆供養をする場合は3千円くらいかかるようです。
金額はお寺ごとに決まってることがあるので、事前に確認しておくといいでしょう。

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納骨の仕方

納骨の仕方ですが、納骨をする時は、納骨式というものを行います。
参加者は故人の近親者、ごく親しい友人、知人などのごく内輪になります。

仏式では一般的に忌明けの四十九日に納骨します。
本堂で法要を行って、その後お墓に出向き、お経をあげてもらいます。

納骨後は、参列者全員で故人の供養のために会食をします。
場所は自宅や料亭、レストラン、ホテルなど様々です。

我が家では自宅で行いましたが、料理は業者さんに頼みました。
準備と片付けがちょっと大変でしたが^^;

会食の席では、施主が納骨後の挨拶を行います。
内輪の集まりなので、形式は特に気にしなくてもよいでしょう。

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納骨 時期

納骨は、葬儀のあとの故人の法要に合わせて行います。
時期は特に決まりはありません。

仏式ではお墓があれば、四十九日や一周忌などの法要に合わせます。
お墓がなければ、一周忌を目安にお墓を用意して納骨するのが一般的です。

神式では五十日祭までの十日ごとの霊祭の日から選びます。

キリスト教では、カトリックは神父がひと月後の追悼ミサを行う日、
プロテスタントは、ひと月後の昇天記念日に行うようです。

お墓が遠かったり、すぐに納骨できるお墓がない場合、
お寺や霊園に一時的に預かってもらう方法もあります。
その場合は、三周忌をメドに正式に納骨を行います。

タグ:納骨 時期
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